12月例会は「クリスマス家族会」も兼ねて、会員とその家族も参加して、総勢１２７名が参加しての開催となりました。

冒頭に牧浦会長より「家族の応援があってこそＹＥＧ活動ができる」ことへの感謝の辞もありました。

お楽しみの家族会は、広報情報発信委員会の男女２名ペア・塩鯖メモリーズが司会進行を務め、田中直前会長の乾杯で賑やかにスタート。
彩りよろしく美味しい食事を楽しみながら、会員各自が厳選した（と信じます）プレゼント交換と抽選会を実施。
６億円！？（年末ジャンボ）を手にする人もいるなど、夢のあるひと時となりました。

余興タイムは、県内６体の「ゆるキャラ」たちと各委員会がコラボしての「委員会対抗ジェスチャーゲーム」を開催。
手足や全身の動きが“ゆるく”回答に苦戦しつつ、こどもたちも参加して正解数を競いました。

最後は特別ゲストも登場。「フィンランド方面から来た」と日本語でＰＲするサンタさんが、将来の“ＹＥＧメンバー”のこどもたちにプレゼントを配ってくれました。

キリスト教圏ではクリスマスは家族と過ごすのが一般的ですが、家族はもとより、ＹＥＧ会員同士が家族のように和気藹藹としながらも親睦を深めるよき機会ともなりました。